イムジン河沿いの城を訪ねて②瓠蘆古壘と広開土王碑

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堂浦城とよく似た城といわれる瓠蘆古壘を訪れました。

駐車場に到着後、城に向かって歩くと…なんと広開土王碑が立っているではありませんか!

広開土王碑

広開土王こと好太王は、4世紀末から5世紀初頭に活躍した高句麗の王です。私たち日本人には馴染みのない人物ですが、韓国時代劇『太王四神記』でペ・ヨン ジュンが演じたタムドクといえば、ピンとくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。宝塚歌劇団ではミュージカル『太王四神記』が上演されましたが、あの タムドク(高談徳)こそが広開土王なのです。

実はここにあるのはレプリカですが、まさかここで広開土王碑(好太王碑)を見ることになるとは思ってもみなかったので、うれしかったです(本物は、中国東北部吉林省に現存しています)。

さて、城ですが、三角形の台地上に築かれ

瓠蘆古壘
城の南には臨津江が流れ

瓠蘆古壘
唯一の弱点である東側には石築の城壁があります。

瓠蘆古壘瓠蘆古壘
堂浦城に酷似した城といえるでしょう。では、臨津江沿いの城はこういう形が多いのかというとそうでもないようです。