イムジン河沿いの城を訪ねて①堂浦城

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「イムジン河 水清く〜♪」

ブログのタイトルを見て、あの名曲を思い浮かべた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

フォーク・クルセダーズの「イムジン河」は、北緯38度線で分断された朝鮮半島の哀しみを歌った曲(原曲は北朝鮮のプロパガンダ曲)です。

イムジン河は、正しくは臨津江(韓国語読みイムジンガン、朝鮮語読みリムジンガン)といい、韓国と北朝鮮の南北軍事境界線の南を流れる川です。先週、その臨津江沿いの堂浦城を訪れました。

堂浦城は、北〜西〜南が断崖絶壁の三角形の台地上にあり、唯一の弱点といえる東には、高さ6m、幅31m、長さ50mの石築の城壁があります。

堂浦城

現地案内板には、発掘調査時の写真があります。調査後に埋め戻されたため、現在見られる石垣は、樹木の下の部分だけです。

堂浦城

東城壁に登り、展望台から城内を見下ろすと、ほぼ三角形だということが分かります。

堂浦城

南には臨津江が流れています。

堂浦城

臨津江沿いには似たような縄張りの城があるとのことで、もうひとつの三角形の城へと向かいました。